3時間車を走らせて湯桶平井林道に到着
林道は荒れていて到る所に落石が有り
途中、道の真中の落石をのけながら下降地点の尾根に到着 酒盛りの後しばしの眠りについた。
車止めから小尾根沿いに本流までに約180m下降 下降ルートは細くわかりつらい。
湯桶本流は1〜3mほどの落ち込みが形成した淵が連続する
水深もかなりあり2日前の雨で5〜10cmほど増えていた。
幾日か前の足跡があり魚が釣れるのにムラがある。
それでも先週までの雪の中の釣りではなく日が差し込んでくるにつれて春の釣りとなった。
この渓の核心部は大滝、大渕が続き廊下帯の為遡行が困難になるが「お助けロープ」が数箇所にある。
この「お助けロープ」に全体重を預ける場所もあるため慎重に利用する必要がある。
いずれにしても「お助けロープ」がなければとんでもない高巻きとなるためルート開拓者に感謝しなければならない。
核心部を過ぎると渓は明けて穏やかになる。
植林の林道を越えてから前回の足跡がなくなり
ポイントごとに8寸7寸が上がり始め桃源郷の様相になってきた。
この状態は水線を越え源流部まで続き久しぶりに満足のいく釣果となり納竿した。
帰りは植林の林道を利用したが
車道が前方に見えているのに小沢を横切れず2時間ほど往生した。
湯桶谷は地形図上では緩く見えるが
睡眠不足(2時間半)と二日酔いのなめた釣り人が生半可に遡行できるほど甘い渓ではなかった。
久しぶりの型のそろった釣果のため1日かけて燻製にし酒のあてに
山の幸に感謝、感謝
釣果41匹(二人で70〜80匹) 最大26cm

アマゴ26cm ヒレふちの赤がきれいだ 天然だろう
岩の左から
慶三2匹目の8寸を狙ったがいなかった

アマゴ24cm
落ち込み手前から
湯桶はこんな1〜3mの落込みで形成された淵が続く 水深も深い

アマゴ24cm
左の岩横から 春の美しい渓だった

発見した傾斜のきつい林道
車道が見える(直線距離で3〜400m)が辿り着けない
結局この周辺を上に下に2時間うろついた
車道に出たときには日が落ちてしまっていた