| 序文 | ||
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解禁日の釣行が相当効いていた。大したオフトレもしないで、いきなりきつい釣行になってしまったものだから体中が筋肉痛なってしまった。おまけにコケたとき左腕に全体重がかかったものだから打身も・・・・・ 明日は、四国渓師会 会員No6 はまちゃんと釣行の約束がある。1日空ければ何とかなる・・・「甘かったなぁ」今更ながらに反省した次第。。。。。 近くの町営の温泉が新装オープンしたから、温泉にでも入って療養しようかなと思ったのだが身体が思うように動かず取りやめ、結局家の風呂に「温泉の素(登別の湯)」で代用、風呂上りに湿布を貼っていたら、我が家の山神殿が 「そんなにまでして釣りに行って何が楽しいの?????」っとのたまいける。 返す言葉もないんだけど「・・・これが、楽しいのよ・・・・」 釣行の準備を済ませしばらく寝ておきると、身体が軽くなったような・・・・・『そんなわけないか』 かくして、筋肉痛と打身の痛さを体中に秘めて、はまちゃんとの約束の場所へ向かった。はまちゃんは、今日が初日、気合が入っているらしく30分前から待ち合わせ場所に着いたらしい。 目的の渓は、解禁日の一つ奥の渓、前々から気になっていた渓だ。出会いの水量は少ないのだが、以前林道を歩いている時になかなかいい水の流れの音がしていた。流れは見ていないが・・・・・爆釣の予感・・・・・があった。 だいぶ早く車止めに着いてしまった。空が明るくなるのを待ちながら 「この川、人気がないのかな 6時を過ぎても誰も来ない・・・・筋肉痛だからゆっくりでかけたいな・・・・・」等と話していると車が2台上がってきた。あまりゆっくりもしてられないようだ。追い立てられるように準備をし、車の主と沢割をして目的の渓に向かい歩き始めた。 「入渓地点までどれくらいかかります?」 「1時間くらいかなぁ」・・・・・・しまった1時間もかかるのか・・足がもつかなぁ トホホホ 歩き始めると、太腿とふくろはぎが『プルプル』して、足取りが重たい。 「ゆっくり歩こうね。半病人だから・・・・」 30分中間地点で少し休憩、再び歩き始めると足に『プルプル』感がない。痛みも薄れて足取りが軽くなったみたいである。 「なんだ、運動すれば筋肉痛は直るじゃない。楽勝楽勝・・・・」 |
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| X谷 | ||
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X谷にかかる橋に到着、橋から谷を見ると以前に見たときより水量が多そうだ。再び爆釣の予感が蘇る。 「今日はいけそうよ」 「なんで?」 「予感・予感」 X谷は、側面の山肌から岩が転げ落ちていて、川中に岩がゴロゴロしている。斜度もきついが積み重なった岩で割と歩きやすい。ポイントもハッキリしていて、アマゴがいれば一発で食いつく筈なのだが一向にアタリがないし魚影も確認できない。1時間150m釣り上がったが全くアタリがない。雪が積もっていてこの斜度だと危険だと判断 「アマゴはお留守のようだから、本流に降りて本流の上流部を釣りますか」 「予感は、どうしたんですか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とんだくわせものの『予感』であった。 |
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X谷敗走 積雪はかなりのものだった それにしても全くアタリがないとは・・・・ |
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| 本流上流部 | ||
| 本流に降りて、X谷の出合いから釣りあがった。本流は昨日くらいの足跡があったがアタリがすぐにあり、アマゴが釣れるのに時間はかからなかった。 | ||
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アマゴ22cm サビのないキレイな魚体 体高もある。 淵尻から餌を追って来たような感じがする。 本流、X谷の出会いから少しあがった場所 水量は十分すぎるほどだ 中央左の薄青がはまちゃん 気合は十分感じ取れる |
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本流は、左に大きくカーブしたところからゴルジュ帯の様相になる。遡行不能の場所もありワクワクしそうな渓相だ・・・・ただ、魚影が濃いようには思えなかった。 |
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15mの大滝 ここでの釣果は1尾どまり・・・・なんで? 高まきをする前に腹ごしらえ 今日はここで終わりかなっと思ったが 左斜面を這い上がると上流へ続く林道があった。 魚影が薄いのは、この林道のせいだろうか? |
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林道を越えてしばらくすると、惚れ惚れしそうな淵に出会う |
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写真中央が私 右の滝つぼを狙っている。 |
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車道に出るキツイ林道を上がり始めたとき、筋肉痛が再現2、30歩いては、少し休憩しながらようやく車道に出る。車道から車止めまで1時間、足を引きつりながら帰っていった。 次の日、初日の倍くらいの筋肉痛が私を襲ったのは言うまでもない。 |
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釣果6匹(キープ3) 最大25.0cm 1匹(キープ無) はまちゃん |
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