| 序文 | ||
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今週はどの渓へ行こうかと迷っていた。解禁日のW谷は、積雪のため、途中リタイヤ・・・・渓変わりをしたことが心残りだった。やはりW谷の二又まで遡行して尾根越えルートを完結しなければ一年の釣りが始まった様な気がしてならなかった。「やっぱりW谷の上流部しかないかな」、しかし、1週間以上経ったとはいえ大雪の後だから一人で行くには心もとない・・・・・四国渓師会の掲示板に『相棒求む』の求人広告を載せたところ、去年の12月に四国渓師会に入会した439さんが喰らい付いてきた。一度、新年会で同席したが、一緒に釣りに行くのは今回が初めてだ。439さんといえば「よさく道中釣り行脚」と題して剣山から土佐中村市に至る国道439号線を交叉した谷川上流全ての溪を釣査している
らしい(本人から聞いた話なのだが)・・・楽しみになってきた。 |
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焚き火の置き火が待っていた。 置き火に439さんが持参した薪をくえると 右上の写真のように焚き火宴会が始まった。 左上の使い込んだやかん アウトドア歴が覗える 焚き火の前で記念写真 このおじさん、意外とひょうきん者だ |
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| W谷上流部 | ||
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前夜祭の酒が利いたのか?439さんに起こされるまで気絶したように眠りこけていた。7時30分遅めの起床「飯でも食べていきませんか?」っと439さん、促されるままに昨日の焚き火の場所へ・・・・・このときまだ、ヘロヘロ状態で、足取りは千鳥足のフラ・フラ・・フラ・・・439さんに作ってもらった。汁とコーヒーでようやく生気を取り戻す始末・・・・「そんなに飲んだかなぁ?」・・・・あのあと車まで戻って・・・・いつもの車止めまで車止めに車を止めたまでの覚えはあるのだが・・・・・それからの記憶がない・・・・「まぁっいいか。。。」 それから、準備を整えて 林道を歩き始める。歩き始めると昨日の?今朝の酒?が体中をかけめぐる。「こりゃ、完全に二日酔いだなぁ、気持ち悪うーーーーオェオェッーー」 歩き始めて30分、支流を2つ越えて 「この先の急斜面を越せそうにないから、解禁日の続きから釣り始めますか?」 「じゃそうしますか」・・・とありがたいお言葉 林道から降りた渓は、ところどころ雪は残っているものの、解禁日とは全く違う渓になっていた。 |
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釣り始め |
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4段滝 1番目の滝 2匹とも、滝の落ち込みの奥からアタリがあった。 この時期にしてはサビのない 体高のある魚体だ(7寸強ってところだ) |
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4段滝の4番目の滝 |
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| 4段滝上 | ||
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4段滝の3段目の滝に降り、時間をかけていたため、439さんから大きく遅れてしまった。多分あの辺りにいるのだろうと想像は着いていたので小尾根を高巻きして一気に渓へ降りようと思ったのだが、かなり高巻きしてしまったようで、下降地点が見つからない。渓下を覗くと439さんを発見、声をかけてテープを使って強引に下降・・・・「無用の高巻き、かえって危険」の格言は本当の話でテープにしがみつきながら転げるようして渓筋へ一応無事到着 「おまたせ、かっこ悪かった?」 「いや、ぜんぜん見てない・・・・・」 それに引き換え439さんは、こんな急斜面から・・・なんてところから突如現われる・・・・足腰の鍛え方が違うんだろうな |
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3段淵 この谷の中でもっとも綺麗な場所だ 2段目に竿を出している439さん |
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2年前に尺物を釣ったことがあるから 名づけて「尺滝」 今回も大物を狙ったのだが 6寸続けて7寸続けて8寸 次は9寸・・・・と思ったのだが8寸止まり でも、8寸が出れば大満足 |
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3匹とも右側の沈み岩の辺りから出た |
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尺滝の上は雪景色に変わっていた。(高度700m) 滝下でねばっていた私を439さんが滝上で焚き火を焚いて待っていてくれた。(右の写真)ここで遅めの昼食となった。あまりに寒くリュックの中に持参したおむすびがパサパサ凍りかけていた。こういうときはあったかいカップラーメンに限る。 |
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439さんの釣ったアマゴ(7寸)、こいつもこの時期にしてはナイスボディ、いい顔つきだ |
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釣果20匹(キープ無) 最大24.0cm 439さん 25.0cm |
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