| 愛媛解禁前夜祭 |
2006/1/31夜半 |
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半径5km以上人気の無い寂しい車止で会長と二人っきりの道端焚き火宴会だった、モッチャンは風邪が完治していないので車中泊計画はパス、”もう一人募集”の書き込みにも参加者は現れないし、濃霧もあって少し寂しい宴が始まった。 |
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道端焚き火宴会の状況写真 |
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渓師会には色んな宴会スタイルがあって面白い。道端焚き火宴会に始まり、車中宴会、囲炉裏宴会、座敷宴会、川原乞食宴会、温泉付き宴会、自宅宴会、スナック宴会、それでえんかい等、とにかく酒を呑めたらどこでもOKということ。 |
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毎年解禁谷はW谷と決め、日付が変わると渓へお神酒を厳かに注ぐ会長、会員の無事帰還と大漁を祈願している。 |
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| W谷上流部 |
2006/2/1雨 |
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氷雨の降る中、W谷上流部を任された高知支部2名は入渓点の直角の滝下を目指して最終の大きな尾根を回り込んだ。大きな滝音が前方右下から聞こえてきた「四段の滝音に違いない」、確か四段の滝と直角の滝の間隔は50mも無かったような記憶がある、この両滝の間へ何とか下降できる斜面があるのだが果たして上手く辿り着けるのだろうか。 |
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直角の滝で |
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記念の06解禁初のアメゴはモッチャンの手に。右は落ち込みからわたぐじがゲット。 |
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滝を右から巻いて落口の小渕で6寸2匹、モッチャンもすぐ上の小渕でヒットしたようだ、「こんなポイントで釣れるってことは凄いことになるかもしれんでー」。 |
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三段の滝を越え、やがて会長が尺を釣ったことのある尺滝に到着、下流から四段の滝、直角の滝、三段の滝そしてこの尺滝はW谷の中でも変化に富んで特に美しい場所である。 |
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湯を沸かしカップ麺に注ぐと湯気が立ち昇る、冬場の渓飯はこれに限る・・う ま いッ。雨で岩が濡れて座れないのでこのスタイル
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いよいよ尺渕に竿を出すことになった、モッチャンが左からわたぐじが右から餌を入れる、正面からの漠風をまともに受け留めると飛沫でビショヌレ状態になったが、尺アメゴの顔を拝みたい一心で頑張った、一投毎にアタリがあり連続して10匹釣れたが全て放流、尺上は居ないのか?いやいやきっとおるはずやおるにきまっとるやんか・・・手が凍えて餌を刺しにくい。するとモッチャンの竿が大きく曲がった、「おっ やったんか?」しかし魚体を見る前に痛恨のバラシ、広げた両手の間隔は尺を越えていた、ぐやじいやろなーーー気持ちわかるでー。 |
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尺滝とモッチャン |
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左から高巻くと渓相が穏やかになった、前回会長に案内してもらった時は雪だらけだったが、残雪が点在しているだけで遡行には全く影響がない、浅い渕で数匹の魚影が見える、魚影がすこぶる濃い、会長が言った通りの展開になってきた。 |
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検寸すると26cmのオスアメゴ |
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26cmが出た渕 |
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ここから入れ食い状態に突入、ここぞとおもうポイントでは確実に8寸がヒット、「凄い谷やなー、渓相も魚影も超特上蔵出しやなー」、「いやーほんとすごいっすねー、朝の2時間の苦労なんかなんでもなくなりますねー」。 |
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午後3:00、もう少し上流へと欲が出てきたが、この時期日暮れが早いし天候も不順で空が暗い、深追いせずに計画通りの納竿とした。 |
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撤退道は会長に教えてもらったとおり二又の右にチャンとあった、聞いてなければ見落とすほどの荒れた小道だった。
【腹がへっての帰り道】
うどん店の看板がやけに多くて目障りでしかたない、”讃岐うどん”とか”さぬきうどん”とか愛媛なのになんで讃岐なのか?うどん=讃岐なのか?ならば”うどんうどん”でも良いじゃないか、伊予うどんの方が男らしくて良いのにな、このすきっ腹にアツアツの汁とうどんをジルズルと流し込んだらさぞかし幸せやろなー(涎)。
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W谷上流部釣果: R439、max26.5cmを頭に40匹 |