| 徳島の谷 |
2007/3/1 晴れ |
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解禁日は地元嶺北のどこかの谷で祝うのが恒例だったけれど、今年は暖冬で標高の高いA級渓も釣りになりそうだ、徳島県を含めて釣行先を検討する。 |
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F谷最大の滝 |
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たしか、2年前の台風でF谷へのアクセス道が崩壊して全面通行止の規制がかかっていたはずだ、地元の知り合いに電話してF谷林道は通行できるか聞いてみると、去年の秋から車で通行できるようになっているとのこと・・・。 |
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取水堰の下 |
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堆積した川原を歩いて最初のポイントでアタリがなかった、次ぎの大渕で同行者T君が大物を糸切れでバラシたらしい、魚体を見たそうで尺前後あったような素振りだった、そうかやっぱり手付かずだったのだ。 |
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大滝全景 上段の瀑布と釜は見えてない |
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左横から |
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右横から |
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滝に到着すると真中手前に大岩が横たわっている、滝は直漠ぎみで飛沫が少なく釣り易そうだ、水流は扇状に広がって流芯が大岩のエグレへ勢いよく巻き込んでいる、水深は4mといったところか?青く深い。 |
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大滝の尺 30.2cm ♀ |
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地肌の色が緑、パーマークが8個で大きく丸い、朱点は丸く小さい、この谷の在来種に近い魚体だと個人的に思う、これだけの美しいアメゴは珍しい。 |
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大滝上の渓相、開けた谷にヨダレが出そうな渕が見える |
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大渕に近付くとかなり大きな丸い渕だった、とうとうヨダレが出てしまった |
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二股がやけに遠く感じて何度も地図を確認してしまった、「なんぼなんでももうそろそろ二股がないとおかしい」と思いながら高巻きにかかって右支流を発見した、流れが深い溝に隠れていたのだ。 |
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| 二股から右支流を撮影、正面突破は無理一度上の林道へ巻かないと奥の滝上へは出られそうにない、右側が下流側 |
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二股の7寸源流のアメゴらしくところどころに傷がある |
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水量が半分になり魚影も少なくなって普通の落ち込みへ到着、渕全体の底砂利が白く見えている、これは何匹かの元気よいアメゴが泳ぎ回った証拠、期待を込めて二つの落ち込みの間へ打ち込んだ、手前の泡の中で「ガツガツッ」としたアタリがあったので小さく鋭い合わせを入れるとうまくヒットした、浅いので難なく取り込みに成功した。 |
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尺の出た落ち込み |
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30cm ♂ |
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その後、大物は出ずに到着した大場所、本流竿でないと落ち込みまで届かない |
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粘って6匹のチビアメゴを釣ったが7寸が出なかった、下流の釣果から考えても大物が出ないのがおかしい。 |
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F谷の奥に控える山 |
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釣果:25匹 max30.2cm キープ尺2本 9寸2匹 8寸3匹 |