イベント19 
  2004 黒滝納涼祭

 
       


 


2004年度 黒滝納涼祭
  (四国渓師会 高知支部 秘密のあじと)

2004年7月2、3日 黒滝納涼祭が行われました。
集合場所は 「高知支部 秘密のあじと『黒滝小屋』」
参加者は、7名
   秘密のあじと管理人439名人、おっさん、淳さん、リュウホウさん、あめごさん
   6月新入会のさねちゃんと私の7名でした。
   


 最近、深夜残業に休日出勤・・・・仕事ばっかりで、ちっとも釣りにいけない。
 そんなときに黒滝納涼祭のお誘い・・・・今回ばかりは、『絶対に釣りに行くぞ』と心に決めて段取りをしてなんとか休みを取れそうだったのだが・・・・・・・・地域の用事ができてしまって× トホホホホである。
 釣りには、行けないけど宴会には必ず参加する旨を掲示板に書き込んだ。釣りもせず飲んで食ってばかりじゃ申し訳ないから唯一の隠し芸『あまごの燻製』をするから、「7寸以上を20匹以上確保してください」めったにない四国渓師会会長命令を発動した。

 
   
「7寸以上20匹調達作戦」はこうしてはじまった。
          (第二師団長回想録)

 AM4:00道の駅に7寸以上20匹調達連隊4名が集合、あめごさんは実家から単独でゲリラ隊として出撃した模様、作戦は予定どおりに始まった。第一師団はN谷へ、第二師団はG谷へとAM5:00には餌を充填していた。G谷は期待していた堰堤の渕が全て大規模な土石流で埋まっており釣りにならなかった、2時間遡行し撤退は1時間の谷だった。
M谷へすばやく移動、入り口からゴルジェになっていたが意外とすんなり通過、全く釣果が上がらずに人家前のチャラ瀬を遡行する、
 「今日は全然だめかもしれないねー」
 「N谷はどうかなー」
 「あめごさんは釣ったかなー」と作戦失敗の予感を抱きながら堰堤を越えた。源流らしくなった小滝の渕で淳さんが8寸をゲット、しかし魚影は薄い、もう納竿かと思われるヘアピンの下に木の橋があり一旦竿を終いかけたが、何時もの魚止め確認ぐせでツイツイ上流へと這い上がっていった。すると大物のアタリがでだし淳さんの尺をはじめ二人で8寸7寸と連続でヒットさせた、100mの屏風岩の下で納竿、釣果は殆ど淳さんのおかげで7寸以上は10匹ぐらいだった。
時間が遅くなったので急いで別府温泉へ、第一師団は温泉に浸かりまったりお待ちかね状態だった、N谷は足跡ベタベタで最奥しか釣りにならなかったようで撃沈だった。南国で刺身を少し切ってもらい黒滝小屋へ、そして宴会へと急ぎ早に納涼祭はながれていった。

 

 

黒滝納涼祭

黒滝小屋一番乗り


宴会の場所 設営完了

燻製道具一式

釣行隊の帰りを待つばかり

今回も高知の食文化に感心されっぱなし

みょうがの握り寿司って想像付きます?
ネタのシャキシャキ感が最高で
これがまた、いけるから不思議
 


幹事長とおっさん

第一師団の釣果は爆沈・・・・・
最後の最後で何とか釣りになったようです。

右が第二師団長こと秘密のあじと管理人
439名人です。

あめごさんに副会長
なにやら楽しそうです。

正面が新入会のさねちゃん
一番年下ということで、初お目見えにもかかわらず、いろいろとこき使われた様ですが・・・・
もう、立派な四国渓師会の仲間になりました。

今回の黒滝納涼祭メニュー
@ミョウガの味噌和え(リュウホウ作)・・・これが他の食材ともマッチしてすこぶる美味かった。
A香北の田舎寿司(あめごさんの母上作)・・・素朴でとてもなつかしい味でシミジミうまかった。
B刺身(久礼田の魚屋作)ネイリ、ナイラゲ、鰹タタキ・・・リュウホウミョウガタレをつけると結構よかった。
Cあめごの燻製(会長作)・・・はじめて食ったんだけどこれがメチャクチャうまかった、最初にハムの香りがして噛むと塩味の程よく効いた滋味なあめごの味がして、とにかくツマミには最高の一品ですねー。次回のイベントでも料理するそうなので会員の皆様お楽しみに。

 

 皆さん朝早くからの釣行でお疲れだったのでしょう。中国文化研究会もなし、掲示板で盛り上がったチンチロリン大会もなし(雀パイとサイコロを忘れちゃ仕方がない)、意外や意外割と早くおねんねとなりました。

 翌朝、7時前くらいに目覚める。寝ぼけた体を揺り起こすためか、昨日飲みすぎた酒を払拭させるためか・・・・・千鳥足でモーニングコーヒーを作るために宴会場に降りてゆくと秘密のアジトの管理人は朝食の準備にとりかかっていた。なかなか元気である。
 それぞれに朝の過ごし方をした後は流れ解散・・・・私はといえば「ビール飲む?」「ハイいただきます。。。。。しまったのんじまったぁ」・・・・翌朝釣りに行く手もあったのだけどのんびりとゆったりと流れる時間の中で439さん、あめごさんと 3時前まで黒滝小屋で「渓の話」「あまごの話」「思い出話」それから「・・・・・」贅沢な時間を過ごさせてもらった。・・・・・そして、十分に「釣りに行きたくてもいかれない不完全燃焼のヘッポコ渓師」の癒しになったことは間違いない。

 黒滝納涼祭に参加の皆様 ご苦労様でした。